約 42,940 件
https://w.atwiki.jp/senshusucc/pages/55.html
表紙 | pira 中表紙 | しじみ 裏表紙 | さばみそ 奥付 | 酒井単一 イラスト的な何か | No.18 さんしん! | しじみ 無題 | 三須照安 うましかSM | のぎろ 紅天のアトランディア | 秋堂カオル、pira 学園戦記センダイオー設定資料#2 | うっさ にぶんのいち | ミヤコ 表紙 | pira 子供の手はもう少し丸みを帯びているのでそこら辺を注意したらもっと良くなると思います。全体的には言うことがあまりない。 絵はきれいだしかわいい。ただロゴの線がけっこう荒れています。 スラリと伸びた脚が綺麗です。脚がちょっと長すぎてバランスが人によっては気になるかも。ポップなロゴもかわいらしくてよい。 タッチがやはり美しい。 コメント 中表紙 | しじみ これはさすがに吹いたwww こういうの大好きです 絵柄はこういうものとしてアリとして、腕の表現に平面的な印象を受けます。奥行を意識してみて下さい。 相変わらずの画風ですねw なんなのじゃ、これはwwww下手絵ネタなんだろうけど瞬発力はあるけど繰り返しは使えぬ諸刃の刃じゃぞ。すこし嫌味なかんじもするネタなので使用には気をつけるのだ! 作者はこの中表紙で何をやりたかったのか悩みます。 コメント 裏表紙 | さばみそ どうしろとwwwww 悪いとは言わない。 またおまえか 何気に一人一人に個性があるのが芸が細かくてよい。キャラが多いので情報量があって楽しい。 こだわりが感じられるような気がしますが感じたくないですね。 コメント 奥付 | 酒井単一 迷い線が残っているのが気になります。 人物の書き分けがすごいです。アタリをとって描いてみるといいと思います。 一枚絵で勝負の奥付に親父の集合絵というところにセンスを強く感じる。どのような場面なのか想像させる余地もあって非常に気になる絵になっている。 ちょっと何が書きたかったのかよくわからなかったです。 コメント イラスト的な何か | No.18 上半身のバランスはいいんですが、下半身のバランスが崩れている。 一番後ろの絵が丁寧なだけに、その一つ前の絵が妙に目立ちます。特に影とか。 一枚絵なのだからもっとふとももや尻にこだわったフェチっぽさを追求して欲しいと思う。一枚絵で勝負するならもっと一つの絵に物語性のあるもののほうが経験としても見る側としても良いと思います。 水着の食い込みなどポイントはわかっているが程度がわかってないので二次元イラストだけでなく写真集なども参考にするとよいでしょう。 コメント さんしん! | しじみ 日和多すぎるw まさか昇天ペガサスネタが被るとは思いませんでした。テンポが良くて楽しかったです。ただ、毎度あとがきのほうがお腹いっぱいになるのはどうにかなりませんか。 あれ、誰かとかぶっているような気がするwww 10年ぶりぐらいにおたささって言葉を聞いたような気がします。何よりあとがきが一番面白いです。この調子でむしろあとがきを10ページ描いてみましょう。 鷹宮まいが可愛いです。靴下脱ぐところ最高!いつもよりギャグが弱いかな? 貴様はもっとできる!馬車馬のごとく頑張れ!!あと、たこけしマシン吹いた。 相変わらずの展開ですねw 今回はいつもよりネタがつまりすぎかつ、文字が少々多いのでちょっと読みづらい感じ。続き物(?)なのかよくわからんけど3年も見てるとマンネリ感も少なからずある感じです。今よりももっとキャラクター性なりストーリー性を高めるのが良いのではないのでしょうか。 部長の字幕場所まちがってんだろw コメント 無題 | 三須照安 お話の内容は大規模に、急激に展開していますが、文体が淡々としていて、いまいち疾走感を感じられません。もっと一文一文を短く、ドンドン展開させていくぐらいでお話的には合っているのでは? にくまんってなんか見づらいし卑猥なんで、肉まんにして下さいw文章は全然見づらくないぜ。やっぱ文章力はあるなと思いました。 コメント うましかSM | のぎろ クオリティが高い。そして面白い。何も言うことがない・・・ 年度の始めでお話を仕切り直すのであれば、もう少し「どういう話か?」の説明がほしかったように思います。 和やかな雰囲気が良く出ていました。落ちは納得できるような、出来ないような…キャラの設定はおそらく考えているのだろうけど、それが話で表面化してないのがもったいないとおもう。日常シーンがこれだけ書けるならシリアスとかも読んでみてみたいです。あとのぎろさんはカケアミとか斜線がうまいのでそれをもっと武器にしてもいいと思う! 背景はなくても人とせりふの配置がうまいのであまり気になりませんでしたよ。 コメント 紅天のアトランディア | 秋堂カオル、pira ライバルが登場とのことで、いつもよりも話は進みが早くて読みやすかったとおもいます。章の終わりの文が淡白なことが多いのが気になります。小説を読んでるときに前の展開を知ろうとするときは章の最後を読むことが多いので淡白な文章だと物足りなさを感じます。戦闘は各自一人掛かりきりですが、せっかくの小説なのだから仲間と力をあわせた共同戦闘を見て見たいと思います(漫画だと複数のキャラを同時に動かすのはすごい絵的に難しいので)挿絵の方はまず、ちょっと位置が悪いです。その挿絵のシーンがそのページ内にないとわかりずらいです。熊さんのシーンはちょっと絵が遠すぎる印象。熊さんが勝ってるのか苦しんでいるのかわかりずらいです。 コメント 学園戦記センダイオー設定資料#2 | うっさ ネタバレしてるwwww これはひどいネタバレだーw 貴様ーッ!また設定資料か~!漫画を描いている身としては設定資料で話を補足したり進めたりするのはすごい楽なのはわかるけどあんまりやっちゃいかんぜよ。ネタバレし過ぎぜよ。ロボの設定を見てると結構活かせてない(活躍できる機会が少なそうな)ギミックが多いのはしかたないのかな。設定が話を作ってくれることもあるけど、そういう状況になる程、話数が残されていないのが残念である。 コメント にぶんのいち | ミヤコ 相変わらず皆さん楽しそうで何よりです。見てるこっちが微笑んでしまうキャラ達の魅力的な笑顔はさすがだなと思います。これからも無邪気な笑顔を描き続けてください。 キャラがかわいいのですが、「どういうキャラか?」より「いかにオチをつけずにお話をオトすか?」の方に意識がいっているように感じます。キャラの描写がほしい所。牛たんでなく牛たんたんってキャラなら仙台に居ますよ。 いつも楽しみにしています。果たし状の続きが気になる…。 タイトルのポーズは毎回同じようでちょっとずつ違うのねw 焼肉屋のシーンが人物がテキトウすぎて狂気を感じる!これはこれでおもしろいけど…!キャラの一喜一憂する様は非常に生き生きと描けているのでもっとページ数が欲しいです。毎回ちょっとずつ描くとキャラに対しての印象がある程度リセットされてしまうと思うので… 「インクがありません。」あるあるw コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4694.html
900 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 20 37 18 ID ??? もうキラとは別れなさい それが貴女の為です 907 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 21 39 35 ID ??? 900 セレーネ「なんて事を言いそうな占いのおばさん、最近出ていないわね?」 ソル「細○○子?占いなんて興味ないと思ったけど?」 セレーネ「別に興味ないけど、当たらない法則が面白(ky」 ソル「そ、それ以上言うのは危険だよ、セレーネ!!」 908 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 21 44 47 ID ??? 907 あンたが結婚出来ないのはご先祖様をないがしろにしているせい お墓を綺麗にして供養をせねば、あンたは一生独身でいる事になるッ! 909 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 21 47 11 ID ??? 908 セレーネ「別にいいけど?」 アムロ「駄目だコイツ。早くなんとかしないとorz」 910 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 21 49 20 ID ??? キラ「姉さんは嫁の貰い手はないけど婿の行き先はあるから大丈夫だね」 セレーネ「惜しむらくは私自身がレズビアンでもバイセクシャルでもないことね」 911 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 21 49 56 ID ??? 地獄からも引き取り拒否されるんじゃね? 912 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 22 08 43 ID ??? 死神「でもセレーネは同性相手でも平然とキスくらいしそうよね」 セレーネ「今更キスの一つくらいで騒ぐような年齢じゃないってことよ」 死神「そういう期待させるような態度が誤解を招くのに」 セレーネ「うっさいわねー」 913 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 22 26 53 ID ??? 911 ガロード「そしてセレーネ姉は、カボチャで作ったランタンを手に、永遠にスターゲイザーで宇宙の暗闇の中を彷徨う事に…」 セレーネ「…人を勝手にジャックオランタンにしないでくれるかしら」 ロラン「そういえばハロウィンはもう来月ですね」 ジュドー「(また今年もロラン兄のカボチャ料理がしばらく続くのか…美味いからいいけど)」 セレーネ「大体、その例えだとまるで私が最初から天国に行けないみたいじゃない」 兄弟一同「……………………」 セレーネ「…なんでみんな急に黙って目をそらすのかしら?(ビキビキ」 914 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 22 29 16 ID ??? ロアビィ「天国なんて、あるのかな?」 セレーネ「ぬぁ~ん~で~すって~」 915 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 22 32 54 ID ??? マイ「『さまよえるユダヤ人』や『さまよえるオランダ人』といった伝説もありますね」 一同(火に油を注ぐなよ・・・) マイ「そんな彼らも最後の審判の時にはどこか行くべき所に行くのでしょうが」 セレーネ「私をそいつらと一緒にしないでくれる?」 マイ「勿論です。彼らは当分死ぬ事もできないだけですから」 一同(おいィ!?) 916 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 22 41 30 ID ??? キラ「ほらスウェンさん、普段影が薄いんだからここで気の利いたこと言わないと」 ウッソ「ていうか、スウェンさんって姉さんのことが好きなんですか? あんまりそういう素振りを見せないからよくわかりませんけど」 スウェン「い、いや……彼女には昔事故で死んだ母親の面影があって、それでな」 キラ「なんだ、貴重なイケメンかと思ったらただのマザコンか」 ウッソ「マザコン枠ならシャアさんがいるから今更って感じですね」 スウェン「お前ら……」 917 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 22 47 25 ID ??? グレミー「あの変態にマザコン枠を譲るつもりはないぞ!」 ルー「声でかいよ。あんたも十分変態だから」 920 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 23 44 23 ID ??? セレーネ「アンタ達が姉に向かってそんな態度をとるんなら、こっちにも考えがあるわよ。 シロー! アンタ、アイナといつ結婚するの?」 シロー「え!? い、いや、具体的なことはまだ決まっては……ゴニョゴニョ」 セレーネ「バナージ。アンタもオードリーと結婚すればザビ家の入り婿、いいご身分よねぇ」 バナージ「姉さん……何を企んでるんだよ」 セレーネ「別にぃ? そういえば、アンタ達がめでたくゴールインすれば、 私は自動的にアイナやオードリーのお義姉さんってことになるわよねぇ。 あんないい子達が義妹だなんて嬉しいわ。一生面倒見てもらおうかしら」 シロー「クッ、なんてなりふり構わない嫌がらせを仕掛けてくるんだ!」 バナージ「弟夫婦に寄生していこうとか驚異的な面の皮の厚さだ……」 923 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/23(木) 23 54 15 ID ??? 920 刹那「マリナに母親として来てもらえばいい。俺もそれを望む」 アムロ「刹那!?」 セレーネ「歳が離れない母さんか……ちょっと気を使いそうね」 アムロ「お前も心動かされるな!」 924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 00 22 33 ID ??? セレーネ「じゃあちょっと練習してみようかしら。マリナさん、いい?」 マリナ「はい、ドンと来いです!」 セレーネ「それでは……ママ」ダキッ マリナ「な、なぁにセレーネ。どうしたの?」 セレーネ「あー、そんなこと言うんだ。ママと抱き合うのに理由がいるの?」 マリナ「そ、そうですね。考えてみればそうだわ」アセアセ セレーネ「……刹那も無茶を言うものよね。未婚の女に母親を求めるなんて」 マリナ「でも、恋人という関係にもなり得ないでしょうし」 セレーネ「ま、私は寄生先が出来るから大歓迎だけどね」 マリナ(どうしてセレーネはこう仕事とプライベートの差が激しすぎるのかしら) 926 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 00 33 00 ID ??? 呂布「俺の貂蝉に触れるなぁ!」 セレーネ「あべし」 ウッソ「セレーネ姉さんでもミンチになることがあるんですね」 927 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 01 21 09 ID ??? スウェン「…あんまり馬鹿の真似ばかりするな。君には俺がそばにいるから。俺は家事も嫌いじゃないし、人の面倒を見るのも嫌じゃない。だから…君は安心して俺といればいい」 ステラ「うぇ~い?」 アウル「あのさー」 スティング「ステラ相手に練習してないで直接本人に言えばいいだろ」 スウェン「…恥ずかしい」 929 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 01 41 18 ID ??? ステラ「「…あんまり馬鹿の真似ばかりしちゃらめ。シンにはステラがそばにいるから。ステラは家事も嫌いじゃないし、人の面倒を見るのも嫌じゃない。だから…シンは安心してステラといればいい」 マユ「うわ、なが~いせりふ。どこで覚えたの?」 ステラ「なんかスウェンが練習してた」 944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 09 55 20 ID ??? 927 キラ「スウェンさん。言葉で上手く伝えられないなら、歌を歌えばいいとラクスが言ってたよ」 刹那「お前が作詞して歌え。そうすれば姉さんの心に届くはずだ」 スウェン「歌か……わかった、やってみよう」 ~数日後~ スウェン「よし、完成だ!」つ ttp //www.youtube.com/watch?v=IS_7BOqh9fs キラ「これで姉さんのハートにダイレクトアタックだね」 刹那「今こそスウェンもガンダムになる時が来たな」 シン「……腹抱えて爆笑されるのがオチじゃねぇかな」
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/145.html
2006年04月26日(水)16時49分-Κ テンツクテンツクテンテンツクツクツクテンツクツクドンドン 毎度ばかばかしいお笑いを一丁。 ええ、まあ、人間誰しも何か怖いものがあるものです。俗に言いますのが、へその緒を地面に埋めてですね、その上を一番最初に通ったのが、その人の一生怖いものになるって話ですね。まあ、こりゃ、眉唾物ですがね。何しろ根拠ってものがありません。こういう迷信を信じていますと罰が当たるって、うちのばあちゃんが言ってましたので、わたしゃそういうのは信じません。たとえばライオンが怖いって人は、へその緒の上をライオンが通ったってわけですか?幽霊が怖い人の場合は、幽霊が通ったんですか?高所恐怖症の人のへその緒の上を「高いところ」が通ったとわたしに信じろっていうんですか? って、お客さんに怒鳴ったって仕方ありませんな。そういやあ、かの有名な「饅頭怖い」の人もいましたね。さしずめあの人の場合は、俳優のアドルフ・マンジュウ(Adolphe Menjou)が通ったんでしょうね。あっ、でもあの話は確か、結局饅頭は好きだったんでしたっけ。でもですね、皆さん。ここだけの話ですよ。時として、本当に饅頭が怖いことがあるんですよ。この前私がずいぶん前からほったらかしになっていた饅頭に、えいやっとかぶりつこうと思ったら、それがもうこわくてこわくて、ムグ、ムグムグ、もう強くて歯が通らない。はい、皆さんここ笑うところですよ。わたしが、手をおでこの所にこうやってもってきたら皆さん笑ってくださいね。ほんともうたいへんなんですから。 ええっと、くだらないことばっか言ってても話が進みませんのでそろそろ本題に入りましょうか。 ここにもまたなんともはや、ひまでひまで仕方のない連中が集まっているらしく、みんなで何か面白いことはないかと話をしておりました。そこへ、外から留吉はひどくあわてた様子で入ってきたんで、みんなこりゃおもしれえことがねぎしょってやって来たにちげえねえと、色めきたちます。 「おいおい、いったいぜんたいどうしたってんだい。」 「さ、さっきそこで蛇が藪からにょろろって顔出しやがって、おいらあ食われちまうかと。」 「なんでえなんでえ、蛇ぐらいで何を大げさな。」 「てめえ、蛇をなめんなよ。コブラの一種は毒液を相手の目を狙って飛ばすんだぞ。蛇はこわいんだぞ。」 まあ、小人閑居して不善をなすとも申しまして、人間あんまり暇すぎると脳みそ溶けちまうんですな、くだらないことでつかみ合いのけんかが始まっちまいます。すかさず、その場の兄貴分が止めに入ります。 「おいおい、お前ら、いい加減にやめねえか。」 そのとき、兄貴の頭のてっぺんで、ドテピン、とグッドアイディアがひらめく音がしました。 「おい、そうだ。おたがいの怖いものを言ってくって趣向はどうだい。暇つぶしにはもってこいだぜ。」 「へえ、そりゃ、おもしろそうだな、、やろうやろう。」 「じゃあ、まず言いだしっぺの兄貴から。」 「へへっ、俺か?俺、実は蟻が怖いんだ。」 「蟻?蟻っていいますと、あの蟻ですかい。」 「ほかに蟻がありますかい。」 「いや、たとえばボクサーのアリとか。」 「馬鹿言ってんじゃねえよ。ありゃ強いかも知れねえが怖くはねえだろ。」 「パーキンソン病で震えているのが怖いとか。」 「馬鹿なこと言ってると、いろんな人に怒られちまうじゃねえか。俺が蟻が怖いのはよ、『黒い絨毯』って映画あるだろ、あの映画見て以来俺は蟻が怖くて怖くて。」 「あの、蟻の大群だけアニメで描いた珍妙な映画ですかい。」 「珍妙言うな。思ってても言うな。」 「大量のモハメド・アリが農場を食い荒らす話でも『黒い絨毯』が作れますな。」 「だからそういうこと言って、苦情が来たらどうするんだ。そういうお前らこそ怖いものは何なんだよ、言ってみな。」 「あっし、実は、そのう、ええっと、」 「おい、さっきまでの威勢はどうしたよ。」 「実は、カタツムリがどうも。」 「カタツムリなんか。つの出せやり出せ、ってなもんで、かわいいもんじゃねえか。」 「あの渦巻きをずっと見てると、なんだか目が回るような吸い込まれちまうような、そうその、渦だ渦だ渦巻きだ、渦巻きがこの町を汚染しているぅ、てな気分になっちまうんです。」 「そんなマニアックなマンガのネタ出されてもなぁ。」 「俺はですね、あのなめくじがどうも苦手で。」 「まっ、ナメクジは気持ち悪いからね。」 「前に本で読んだんですが、あいつらの体の中にはカントンジュウケツセンチュウつうのがいて、ナメクジを食うとそいつが脳みその下のほうにたまって最後には死んじまうって。俺、それを呼んでからナメクジが怖くて怖くて。」 「あんなもの食うやつがいるのかなあ。」 ところでそんな風に話が盛り上がっているのに、一人離れて座って、しらけた目で場を見ているやつがいます。そいつに兄貴が話しかけました。 「おい、松公。お前の怖いものは何だ。」 そういわれますとその男、斜めに構えてこうボソッとつぶやきます。 「フン、俺に怖いものなんてないよ。」 そう言われますと、なんだか今まで盛り上がっていた自分たちがまるで馬鹿に思えてきて、みんなで松公に食って掛かります。 「おいおい、そりゃないぜ、今まで俺たちゃ、恥ずかしい思いして自分の怖いものを言ってきたのに、お前だけ何だよ。」 「そうだそうだ、てめえ、本当に怖いものねえのか。たとえば、蛇なんかどうだ。」 「蛇なんぞ怖いわけあるかい。」 こうなると松公のほうも、舌に十分な潤滑油が回って俄然調子付いてきます。 「で、でも蛇には毒があるんだぜ、しかもその毒をピューッて飛ばすんだぜ。怖くねえはずねえだろ。」 「なに言ってやがんでえ。そんなもんはお口で受け止めてゴクンだ。腹の虫だまらせるのにちょうどいいや。」 「蟻だろうがモハメドアリだろうが、そんなもの全部食っちまえばいいだろうが。蟻は特に蟻酸出すから胃薬にでもなるだろう。」 「カタツムリはテメエ、おフランスの高級食材だぞ。捕まえたらチュルチュルスポンだ。ナメクジなんざ三杯酢だ。」 「わあっ、だから食べちゃだめなんだってば。子供が真似したらどうするんだよ。」 「この人は何でも食べちまうんだね。」 みなは一瞬、感心させられそうになりますが、しかしここはみなの兄貴分が負けてはおりませんで、しつこく食い下がります。実は前々から、天邪鬼な松公が気に食わなかったんですな。 「でもな、お前、いくらなんでも怖いものが一つもねえってことはあるめえ。どんなちっぽけなことでもいいから一つはあるだろう。」 すると松公、顔を曇らせて、 「そうだなあ、実は俺、」 「何だ、ほれ、行ってみやがれ、楽になるから。」 「俺、実は皮膚病が怖いんだ。」 みんなそれを聞いて、きょとんとしてしまいました。 「皮膚病って、つまり病気のことか?」 「変なもの怖がるなあ。」 「まあ、怖いっつったら怖いが。」 すると松公、突然震えだし、 「俺は、皮膚病が怖くて怖くて、考えるのもいやなんだ。皮膚病のことを考えただけで、皮膚にぽつぽつとジンマシンが、わあ、馬鹿野郎、ジンマシンのことなんか考えたらジンマシンが出るじゃねえか、わあまただ。」 そして松公は顔色変えて、 「ちょっくら、隣の部屋で寝させてもらうよ。どうも気分が悪くて、皮膚がむずむずして、かきむしると、血液やらリンパ液やらが滲み出て、って気持ち悪いこと考えさせるんじゃねえよ、またジンマシンが出るって、わあまたジンマシンだ。」 こうして松公は、隣の部屋に布団敷いて寝込んでしまいました。 「あいつ、原因と結果を一人で演じながらいっちまいましたよ。」 そのとき、兄貴のおつむに今日二回目のグッドアイディアがドテピンしました。 「そうだ、あいつちょっと生意気だから、少し懲らしめてやらねえか。」 「懲らしめるっていっても兄貴、いったいどうやってです。」 すると兄貴、懐から中に何かが入ったビンを取り出し、 「実はここに先日、某所で手に入れた皮膚病の元がある。」 「皮膚病の元?」 みなで中を覗き込むと、確かにその中にはなにやら蠢く、口でどう言えばよいものかよくわかりませんが、とにかく、ゾワゾワ、ガサガサ、ニョロニョロ、ジュルジュル、ウネウネ、グネグネ、グニョグニョ、ドロドロ、ゾロゾロ、ワサワサ、としたよくわからないものが入っておりました。 「これで、どうするんですかい。」 「これをだな、こういう風にと、」 兄貴はふすまを少しだけ開けて、ふたを開けたそのビンを松公の所に向けて転がします。するとビンは、布団にぶつかって止まり、ビンの中からは先ほどの、ゾワゾワガサガサニョロニョロジュルジュルウネウネグネグネグニョグニョドロドロゾロゾロワサワサウジュウジュグチユグチユニュラニュラズチャズチャミュロミュロしたものがビンから出て、松公の体を上っていくのが見えました。そしてふすまを閉めて、少し待つと、 「ギャーーーーーーーーーッ、ひ、皮膚病が皮膚病があ、あひいい、」 という、けたたましい、人の声とはとても思えぬ悲鳴が隣の部屋からしました。 「か、かゆいい、かゆいよう、かゆくて死んじまうよお、ジンマシンが、ジンマシンが、全身のあらゆるところ、こんなところやあんなところまで、ひい、あまつさえそんなところにまでジンマシンが、掻けば掻くほどかゆくなり、一度掻き始めたら止められない止まらない、血が出ようが、リンパ液が出ようが、全身がかさぶただらけになって余計かゆくなろうが、もうどうにも止められないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。」 「へへ、やつ、かなり参ってるようですぜ、そろそろ覗いてみましょうか。」 「そうだな。」 そこでみんな、雁首そろえて、ふすまをそうっと開けてみますと、 「ふひい、水ぶくれが、水ぶくれがあ、水虫が、グチョグチョだったりカサカサだったりする水虫があっ、あっ、あああっ、あん、あああん、はあん、皮膚病、皮膚病が、いい、すごくいい、はは、はははっ、ははははは。」 と、言いながら、松公が笑うのが見えます。こりゃぁ、おかしい、どうも騙されたらしい、とみなはふすまを開け放ちまして、 「おい、てめえ、皮膚病が怖いんじゃなかったのか!」 「へへへ、実は俺は皮膚病が好きで好きでたまらないんでさあ。ああん、この皮膚のうち側から湧き出る半透明の粘液が立てた爪にまとわりつく感覚、この痛みとかゆみと快感が、渾然一体となって脳の奥の部分をしびれさせ、」 「よくも騙しやがったな、てめえの本当に怖いものは何なんだ。」 「お、俺はなあ、ほ、本当はな、」 「何だ、言え、早く言え。」 「俺は本当は、寄生虫が怖いんだ。」 「ヒイッ、寄生虫はいやだあっ。」 と叫んで一人走って逃げてしまいましたが、兄貴のほうはそんなことには目もくれず、 「寄生虫だな、寄生虫が怖いんだな、ちょっくら出かけてすぐ戻ってくるから、そこで待ってろよ。」 といって、ぞうり突っかけて、どこかへ走っていっちまいました。落語の中の人たちはここでほんとに待たなけりゃいけないんですけど、私らまで待つことはないので、はい、十分たったことにしましょう。 十分後。 「ききききき寄生虫があ!胃に腸にけつの穴に肝臓に皮膚の下に頭ん中に、ぎゃあああああっ。」 「どうだ、お前の嫌いな寄生虫だぞ、どうだ怖いか、怖いなら怖いって言え、言うんだ。」 「ああ、動いてる! おっきいのが中で動いてる! 動いてるのを感じるう、感じちゃうう。」 「兄貴、なんだかこいつ怖いよ、かかわるのやめようぜ。」 「こいつ、また笑ってるよ、こいつが一番怖いよ。」 「てめえ、さてはまた騙しやがったな、今度こそ、本当に怖いものを吐かしてやる。」 「兄貴、もうやめようぜ、なあ、兄貴。」 「何だと貴様、ここまできて引き下がるのか。こうなりゃ男と男の勝負だ。絶対に引き下がらねえ。」 「なんだか、兄貴まで変になっちまったよ。」 「てめえ、根競べなら負けねえぞ。お前の本当に怖いものがわかるまでな。」 「グチョグチョのヌルヌルで気持ちいいよお、気持ちよくて死んじゃうよお。」 「お前がほんとの本当に怖いのは何なんだ! イッちまえ! イッちまうんだ!」 「うへへへ、今度はほんとのこと言ってやるよ。俺が怖いのはな、」 「ああ、お前が怖いのは、」 「放射能だ!」 ヒュるるるるるるるるううっ、ずどーーーーーーーーーーーんんん 「ああ、とうとう江戸が焼け野原に。」 「おらの家が、おらの家族が。」 「あのやろう、どこに埋まっちまいやがった。おい、松公、お、いたいた、どうだ怖いか、放射能は怖いだろう、恐ろしいだろう。髪の毛も全部抜けて、顔中ケロイドじゃねえか。放射能の恐ろしさ、思い知ったか。」 しかし敵もさるもの、松公、焦点の定まらぬ目で空を見上げると、 「へ、へへ、へへへへへへ。」 と笑い出してしまいました。その顔は恍惚として、すでに忘我の境地に至り、心は地上を離れ天上の世界に遊んでいるのは、はたから見ても明らかでした。これにはさすがの兄貴も、全身脱力、座り小便して馬鹿になっちまいました。 「ほほほほ、ほおっほっほっほ、ほっほっほっほ、おほ、おほほ、おほおほおほ、おっほっほっほっほ、おほ、おほ、おほ、ほーーーーほっほっほっほ、ほーーーーーーーーほっほっほ。」 けたたましい声で兄貴が大笑いしているので、仕方なく留吉が松公に聞きました。 「なあ、俺たちの負けでいいからさ、お願いだから最後に教えてくれないか。お前、本当は何が怖かったんだ。」 すると、松公、目をつぶって、 「俺は本当は、死ぬのが怖かったんだ。」 どうも、お後がよろしいようで。 テンツクテンツクテンテンツクツクツクテンツクツクドンドン 落語のパロディ。すこし加筆修正しました。 落語の饅頭怖いは嫌いであるはずのないものを嫌うということで違和感を聞くものに与え、最後にその違和感を解消するという構造になっているが、これは好きであるはずのないものを好きだという違和感が最後まで持続する。 最後に爆発が起こるのは私の趣味。めんどくさくなるとすぐに「原爆でも落としちゃうかな」と思う。 発表当時「アドルフ・マンジュウ」を知っている人がいて少しびっくり。そんな古い俳優僕も知らないよ。これは唐沢協会「ぞろぞろ」というマンガにもとネタがある。このマンガも落語のパロディでずいぶんというか全面的に参考にした。 「固い」ことを「こわい」って言いません? 「手をおでこ云々」は林屋三平がどこをどう笑えばいいのかわからないぐらいつまらないことを言ったあとにやるしぐさ。自分で笑うところを客に強制するという究極の外道芸人だが、「いい人」ってだけで存在を許されていた。「ほんともうたいへんなんですから」というのも彼の口癖。芸能の世界に少なからず必要な外道芸人としてなら僕も評価するに吝かではないが、本当に面白いと勘違いしては絶対だめ。 「ドテピン、とグッドアイディアがひらめく」というのはドン・ガバチョが言ってたせりふ。 「渦巻きがこの町を汚染しているぅ」というのは伊藤潤二の「うずまき」というマンガにあったせりふ。よくこんな意味のわからんことが思いつくなと笑ってしまいそうになるホラーマンガ。読むべし。 兄貴が狂ったあとの笑い声も唐沢なをきのマンガが元ネタ
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/528.html
第424話:エンジェルトーク(子供の質問) 作:◆E1UswHhuQc そこに暗闇がある。 自然に出来た暗い狭間は、岩石によって複雑な起伏を持ちながら、わずかな風の音の中に佇んでいる。 大気が湿っているのは、水源があるからか。岩石の狭間を通る風が無意味な旋律を奏で、水流の静かな音を隠そうとしている。 水と風の微細な音階の中に、人の声が響いた。 「やっ……桜くんってば……ダメだよ、そんなの」 甘みを含んだ、どこか媚びるような声音が暗闇に浸透する。 いや、侵蝕する。 声は自然の静寂を破り、そこを人のものとした。風化していく岩石はただの障害物となり、風の旋律は不気味な吼え声となり、静寂な水流は飲み水への導きとなる。 「だ、ダメだよ――そんな、」 侵された未知は人の道となり、人の住まう領域となった。 ならば、そこに居たはずの怪物は何処に行った? 「白いのに赤いのをぐちゃぐちゃ混ぜたりしちゃダメ――――――ッ!!」 叫びが、暗闇を突き破った。 破られた静寂の中から、人影が進み出る。周りの闇と同化するようなその影は、叫びの主の間近で歩を止めた。 「ダメだよ桜くん! ダークサイドに堕ちたらマスク被ってせりふのたびにコーホー言わなきゃならないんだよ? もう、桜くんってばマニアックなんだから……ボク、そんな恥ずかしいのヤだよ……っ!」 叫びの主が起き上がると同時、手にした凶器を振りぬいた。 太い金属の棒に釘の生えた凶器――愚神礼賛が、近寄っていた人影の胴を薙ぎ払う。 骨肉の砕ける音が響き、しかし何も飛び散らなかった。 人影は何事もなかったかのように立っている。千切れたはずの胴には、傷一つない。 「あれ?」 きょとんとして、少女が人影の顔を凝視する。 腕を組んで悩み、何かに祈るようなポーズをし、不可思議な踊りをし、最後に愚神礼賛の一振りで人影の頭部を叩き潰して、 「おにーさん! 久し振りっ!」 元気良く挨拶をした。 人影は何事もなかったかのように立っている。潰れたはずの頭には、傷一つない。 「初めましてだね。三塚井ドクロ」 「うん、初めましてーっ」 人影は、少女の知る戯言遣いの姿をしていた。 天使の少女はにこやかに挨拶を返して、ついでに愚神礼賛を彼の腹に突き込み、捻り回した。 「三塚井ドクロ……それが今の君の名前」 骨肉と臓物とがすりつぶされ、しかし何も飛び散らない。 「名前には本質が宿るという。ならば君は御遣いなんだろう」 「うんっ!」 少女は大きく頷いて、動作に合わせて腕を下方向に下げた。思いっきり。 人影の下腹部から股間までが一気に裂け、だが何も飛び散らない。 その人影は……戯言遣いの似姿を纏った人影は、本当に存在しているのか。 声は響く。既に死んだ戯言遣いの声音で、どこからともなく響いている。 「わたしも御遣いだ。これは御遣いの言葉だ」 「そんな……」 愕然としたように、少女は数歩を後ずさった。 金属バットを抱きしめ、首を振って、 「言葉責めなんて……そんなプレイ、ボク、耐えられないよぅ……」 「ひとつだけ質問を許そう」 少女の言葉を無視して、御遣いは言葉を放った。 「わたしが確実に答えるのはそのひとつだけだ。それ以外は答えると約束しない」 「幽は結局どうなったの?」 「わたしについての質問だ」 揺らぎの無い声音で、御遣いは言った。 「たわしってどうやってつくるの?」 「わたしについての質問しか受け付けない」 揺らぎの無い、だがどこか苛立ちを含んだ声音で、御遣いは言った。 天使の少女はうーん、と軽く呻いて、軽く頬を紅潮させた。言う。 「赤ちゃんの素ってどこから出るの……?」 「疑問がある。その疑問を晴らす為に、人はなにをする?」 質問されるのを諦めたのか、御遣いは少女に問いかけた。 だが少女が答える前に、自答する。 「隙間を埋める。未知を狭める事は既知の限界を知らしめる事になる」 日の当たらない暗闇から、声が響く。 光の無いそこに戯言遣いの顔を認識できることを、少女は疑問に思わない。 「未知は消えていくが、未知だと信じていたものは既知の中にない。ならば未知の存在は何処に消えた?」 戯言遣いの似姿をとっていたそれが、姿を揺らめかせた。 暗闇の中に溶け込むように、人影としての輪郭だけ残して御遣いが佇んでいる。 「わたしはそれを問いかける。それを疑問に思うものが、わたしを生まれさせた」 「誰と誰が?」 何気ない問いかけに。 揺らいでいた人影が再び戯言遣いの似姿をとった。 天使の少女は無邪気な顔で、問いかけを続けた。 「おにーさんは、誰と誰がどんなプレイして生まれたの?」 「我々は隙間だ。隙間は誰かが生むものではなく、生じるものだ。疑問もまた自然に発生した」 愚神礼賛が振りぬかれた。 コンパクトな振りで戯言遣いの身体を引っ掛けた金属の塊は、そのまま岩壁へと引っ掛けたものを叩き付けた。 だが何も飛び散らない。血も、肉片も、骨も、臓物も。まるでそれが本当は存在していないもののように、何も飛び散らない。 天使の少女は腰に手を当てて、頬を膨らませた。もー、と岩壁に叩き付けた彼を指差して、 「おにーさんってばムズかしいこと言って、またボクに変なコトするつもりでしょっ。騙されないんだから」 御遣いの返答は無い。 いや、そもそも最初からそんなものが居たのからすら、定かではない。 岩壁に張り付いていた肉体は痕跡もなく消え失せており、暗闇の中には人影すらなく、少女と風と水以外は音もない。 大体にして――戯言遣いの彼は、既に少女と離散している。 少女は数秒だけ訝しげに辺りを見回したが、暗闇の中では特に見えるものもなく、すぐに忘れた。 暗い地下道の中を、愚神礼賛を振り回しながら歩き出す。 少女がアーヴィング・ナイトウォーカーと遭遇したのは、その十数分後だった。 【E-1/地下通路/1日目・14 25】 【ドクロちゃん】 [状態]:脱水症状はとりあえず回復。左足腱は、杖を使えばなんとか歩けるまでに 回復。 右手はまだ使えません。 [装備]:愚神礼賛(シームレスバイアス) [道具]:無し [思考]:暗いよう 【アーヴィング・ナイトウォーカー】 [状態]:情緒不安定/修羅モード/腿に銃創(止血済み) [装備]:狙撃銃"鉄鋼小丸"(出典@終わりのクロニクル) [道具]:デイバッグ(支給品一式) [思考]:主催者を殺し、ミラを助ける(思い込み) ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第423話 第424話 第425話 第463話 時系列順 第409話 第403話 アーヴィー 第448話 第412話 ドクロちゃん 第448話 第438話 アマワ 第433話
https://w.atwiki.jp/rihuzin801/
~理不尽山の矢追の里~ こちらは和で妖な世界を舞台にしたホモの遊び場(Wiki)です。 概要、舞台、関係、キャラクターの把握にお使いください。 ページは自由に編集できるので、各自好きなように活用してください。 ◆参加資格 n3 or 稲子と相互フォローしていること。 ◆りふやお。掲示板 りふやお。関連作品のアップロードなど、ご自由にお使いください! りふやお。掲示板 ◆Wikiの使い方 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 ◆最後に 【りふやお。】はn3と稲子、両名による己の欲を満たすために発生したおふざけホモ身内企画です。 自由度の高い遊び企画ですが、皆様が楽しく交流できればいいなと思っています。 発案者と代表者はn3と稲子ですが、トラブルが起こった場合両名は仲裁等関与しませんので、 すべて自己責任でよろしくお願いします。 各自、良識と常識を持って、己が欲を満たす為に、交流と妄想を垂れ流してください。 このWikiは良識の範囲内で自由に編集可能です。 *ホモしたい代表:n3・稲子 Wiki作成:みんな
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4102.html
《ひかりふる》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ3枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるキャラ1枚を表向きにする。その後、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 プロモカードで登場した赤色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ3枚を休息状態にすることで、ポイント置き場にあるキャラ1枚を表にし、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 キャラ3枚を休息状態にするという重いコストと引き換えに、ポイントソース確保とサルベージを同時に行える。 活動状態の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラが3枚ないと発動できないので注意。 なるべくサポートエリアのキャラを休息状態にするといい。 表にするポイント置き場のカード、サルベージするカード共にキャラなら何でもいい。 プロモカードのみ存在し、劇場版魔法少女まどか☆マギカ後編の主題歌シングル「ひかりふる」期間生産限定盤・初回仕様の封入特典。 手軽にアドバンテージが稼げ、ループコンボが発見されたためか、2013/07/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 その後、ルール改訂もあって2014/08/01で制限解除となった。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《クラリス(P001)》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ P-012 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/6843.html
腰 操りふさ毛腰布 (アヤツリフサゲコシヌノ) 【帯】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.1 10 24 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 腰装備 必要Lv 12以上 付与効果 − 備考 山城の嗜虐白狐のドロップ
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7266.html
腰 操りふさ毛腰布 (アヤツリフサゲコシヌノ) 【帯】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.1 10 24 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 腰装備 必要Lv 12以上 付与効果 − 備考 山城の嗜虐白狐のドロップ
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/2708.html
長野せりなをお気に入りに追加 長野せりなとは 長野せりなの64%は祝福で出来ています。長野せりなの9%は不思議で出来ています。長野せりなの8%は濃硫酸で出来ています。長野せりなの8%は犠牲で出来ています。長野せりなの6%はやましさで出来ています。長野せりなの4%は知識で出来ています。長野せりなの1%は野望で出来ています。 長野せりな@ウィキペディア 長野せりな 長野せりなの報道 新スポット続々オープン!花と光にあふれるハウステンボスだけの春を楽しもう - PR TIMES 元アイドルが「例のプール」で本人史上最大級にバズる! (2020年7月4日) - エキサイトニュース 令和のキャッツ・アイ、原作と大違い!風俗+ホストから盗んでホストに使う謎行動 (2020年1月25日) - エキサイトニュース 長野せりな「夏はお家で引きこもりたい」 - デイリースポーツ 元アイドリング長野せりな 彼氏は「どちらかというと募集中」 - 東スポWeb 長野せりな 卒業後の現実零す - デイリースポーツ アイドリング!!!13号・長野が卒業「出会えたすべての人が財産」 - ナタリー アイドリング!!!長野せりな、7年のアイドル活動に幕 卒業後は声優に - ORICON STYLE 長野せりな、アイドリング!!!卒業「20歳で声優と決めていた」 - サンケイスポーツ 「アイドリング!!!」解散後に生き残るメンバーは、長野せりなともう一人! - アサ芸プラス アイドリング!!!、長野せりな最後の参加盤は「ロデオマシーン」 - ナタリー アイドリング!!!大川藍、長野せりなの卒業に「うちらが頑張っていかなきゃ」 - マイナビニュース 「アイドリング!!!」長野せりな 来年3月で卒業「なかなか言えなかった」 - スポーツニッポン 【フジテレビ】「アイドリング!!!13号長野せりな卒業ライブ ぷにぷに・またね・だいすき」夢を追いかけるため2015年3月にアイドリング!!!を卒業へ - PR TIMES アイドリング!!!13号・長野せりな、3月卒業で声優の道へ - ナタリー アイドリング!!!13号・長野せりなが突然の卒業発表! メンバーも思わず涙 - エンタメNEXT アイドリング!!!長野せりな、声優目指し卒業!菊地亜美に続く2期生脱退 - シネマトゥデイ 長野せりな、アイドリング!!!を卒業 - BARKS アイドリング長野せりな 街中でタレントと気づかれない? - 東スポWeb アイドリング!!!長野せりな、20歳を迎え「そろそろ後輩に何かしてあげたい」 - マイナビニュース “カプリコクイーン”アイドリング!!!13号 長野せりなが バレンタインデーに渋谷で「愛の告白」を大公開!! - PR TIMES 「アイドリング!!!」長野せりな、“下克上”狙うアイドルたちに「負けていられない!」 - エイガドットコム 3期生まで総勢15名のアイドリング!!!が沖縄で修学旅行的に騒いじゃった!? (1/2) - ASCII.jp 長野せりなをキャッシュ サイト名 URL 長野せりなの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 長野せりなのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 長野せりな このページについて このページは長野せりなのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される長野せりなに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/paseriman/pages/12.html
ぱせりまんを取り巻く人物についてまとめていく。 スマブラプレイヤー Kept 元ハンドボール部 埼玉県春日部市出身 大学生時代ピザ屋でバイト レバガチャが遅く、Kongosagaではキングクルールの下投げ横スマを受けて敗退した 実家に洋式トイレと立ち小便用トイレがある きしゃ イケメン。高学歴。スマfor来の仲。赤のパーカーが似合っている。 強豪スネーク使いの一人であり、本人は船スマNo.2を称している。ちなみに1位はテリー使いのりすと。 キーコンフィグ名の「nad」はToLOVEるのナナ・アスタ・デビルークから取られている。 個人情報に対するセキュリティ意識が高く、素性をあまり明かさない傾向にあったがぱせりまんからは不注意によって本名を公表されてしまったほか、Gacktからも通っていた大学を公表されてしまうなど不憫な扱いを受ける。留年していることもバレた。 小麦粉が食べられたり食べられなかったりする。 マスコミ批判をするとキレる。 ベッドに座るとキレる。 他人からもらったプレゼントの値段を調べた。 マリオカートが上手い。 そんぐん 前作最強Mr.ゲーム&ウォッチ使い。しょーぐんではない。ぐんそうでもない。 ぱせりまんの同居人。定職に就いてない。ぱせりまんより2つ年上。 大のアニメ好きであり、ぱせりまんからは「アニメを見るのが仕事」とまで言われている。一番のお気に入りは魔法少女まどかマギカ。好きなキャラクターは佐倉杏子。 2018年2月開催「汚物消毒杯」では招待選手の一人として出場。出場選手全員の顔が載った予告画像では迫真のたらこ唇で挑むも、きしゃの証明写真の方が面白かったので普通に滑った。 こんな彼だが学生時代はサッカー部だったらしい。視聴者からは完全に嘘だと思われている。視聴者からは卓球部だと思われている。 実は闘龍門 Weekday Tournament × STUDIO SKY #3ではMKLeoに勝利を収めている。累計の戦績は1勝0敗であり、事実上MKleoに勝ち越している数少ない選手。 Splatoonでガチギレした挙句、ゲームパッドに頭突きをかまし、液晶を破壊した。 ONEPIECEのネット掲示板を荒らし回っていた過去がある。 外食する際は必ずポテトを注文する。 シェアハウス内では掃除大臣を担当。鶴の一声でルームメイト総員を清掃に従事させられる権限を持つ。 嫌なことがあった際はすぐさま睡眠に入り無理やり機嫌を直す。 がくと 強豪ネス使い。 他人の家の家賃を調べる。 shky 強豪ゼロスーツサムス使い。 スマブラSP初期、闘龍門極を中心に切磋琢磨する仲であったが、結婚式は呼んでくれなかった。 タコマン クラウドが上手い。 EVO JAPAN2020の配信台でディディーコングの永パを食らった。 HIKARU ドンキーコングとスト6が上手い。 たけら宅の椅子を壊した。 やから 強豪フォックス使い。 大型大会ではぱせりまんのコーチングを務めることが多い。 一時はれあのコーチングも行っていた。 闘龍門パワーランキング管理者。 最近熊本に移住した。 ぴよねね スマブラハウスでよく見る女性スマブラー。 Fallguys、VALORANT配信等で共演。 ストラックアウトが異様に上手い。 しかもサウスポー。 血縁関係 ぱせりまんは両親と仲があまり良くない。 父 父親。千葉の出身。ギャグセンスが終わっている。ぱせりまん曰く「厳しい父親」。 根っからの野球人であり、贔屓の球団は阪神タイガース。 視聴者からぱせりまんへのプレゼントであった「ガツーンとサイダーサワー」(サントリー)1ケースが手違いにより実家の住所へ配送されていたという事件が発生した際、何も知らなかった南雲父は誤ってこれを全て飲んでしまった。 車好きでもあり、中古のオープンカーを乗り回している。 ぱせりまんの活動にはそこまで否定的ではないが、後援もしないスタンス。一時、配信を覗いていた。 非常に挨拶を重んじる。 回転寿司に行っても寿司を食べない。 サーファーを目指していた時期がある。 母 母親。千葉の出身。ぱせり父とは高校の同級生。アル中の気概がある。 基本的にゲーム全般に対して否定的であるが、さわるメイドインワリオだけは許している。 趣味でパン作りをしている。 ねこまんまをするとキレる。 かなりの守銭奴。 弟 ぱせりまんと9歳離れている弟。 これだけ離れているとあまり"兄弟"という感じでもないらしく、会話もそこまで多いわけではない。 親の教育もあり、野球部に所属している。ポジションはキャッチャー。 学校の成績があまり良くなく、スポーツ推薦で進学を狙っているものの野球の腕前自体は普通くらいらしい。大丈夫か。 野球少年の例に倣って、ぱせりまんとは対照的な陽気キャラ。 懸賞でPlaystation4を当てている。ぱせりまんが配信でPS4のゲームをプレイしているときは、この弟からの借りものである場合が多い。 既に兄よりも身長が高い。 祖父 ぱせりまんの祖父。新潟出身。亭主関白。 その道では有名な人らしく、葬式にはかなりの人数が集まりかけた。 祖母 ぱせりまんの祖母。名前がしずえ。 視聴者 前提として、本項はぱせりまんが配信内で直接名前を出して扱った視聴者のみを絞って紹介するものである。 決して視聴者コミュニティ間の内輪ノリを持ち出す場所ではないことを含みおいてもらいたい。 嘘つきホヨ mildom配信時代にコメント欄にて定期的にオススメの同人誌を紹介していた人物。扱うジャンルはNTRものが多い。愛称は「嘘ホヨ」 恵美子さん 二児の母。母子共々のファンであり、度々一緒に配信を見ているという旨を伝えてくる。コメントを入力する権利は母親にしかないらしい。若干の性的描写があるようなゲームの配信も普通に見てたりする。 カレー辛れー 伊藤博文。元来他者を貶める内容の多い配信コメント欄のうち、一際危険なコメントを垂れ流すことに定評がある。失言を弄るようなコメントを得意としており、特にザクレイやあばだんご、Raito辺りのプレイヤーが頻繁に取り上げられる。危険すぎる。 呉一郎 スマメイトレート1800超のCF使い。pixivにてぱせりまんとなんちゃんが主役の小説を書いていた。現在は消息不明。 taichan_feb Twitch配信以降、コメント欄にて延々と「シャキシャキぱせり」なるフレーズを投下し続けていた人物。投下されるタイミングは無作為。何を以てシャキシャキなのかわからない。稀に「しなしなぱせり」になる。 ぱせりまんも初期の段階では全く取り合おうとしなかったものの、ある日を境に「シャキシャキぱせり」コメントに対してに不満を漏らしたことにより完全に浸透。現在ではGIFスタンプが作られるほどにまで成り、布教活動は成功に終わった。かのえつじもシャキシャキぱせりについて「投下されるタイミングが絶妙」と一目置いていた。 時をかける熟女 Mildom配信時代、数か月に1度コメント欄に現れては「質問箱配信はいつやるのか」という旨を尋ね、すぐに去っていくということを繰り返していた人物。名前からしてタイムリープを行っている可能性が高い。Mildomには視聴者にレベルというものが設定されており、チャンネルを問わず長い時間配信を視聴しているとレベルが上がっていく仕様があったのだが、この時をかける熟女はレベルが80代(ちなみにぱせりまん配信の平均視聴者レベルは30程度)と、他の視聴者と比較しても圧倒的に高いことから純粋にMildomのヘビーユーザーであることが窺える。Twitch配信以降は完全に姿を消した。 ニコ生行こう Mildom時代、ぱせりまんがsplatoon配信をしている際、突然現れた謎のスパム。 「ニコ生行こう」とひたすらに連呼した結果、ぱせりまんの手によってBANされた。 Mildom時代にBAN処置がなされた唯一の人物として一部からはカルト的な人気がある。 ぬまづくん ミッフィー。配信内で異様な存在感を放ち、名指しでいじられることも多い。ある種の視聴者代表のような存在。YG│ぴよねねのファンであり、酷い時はぱせりまんの配信内で「ぴよねねさん、大好きです!」と思いの丈を叫び続けていたほか、ぴよねねコスプレチェキを当選させるなどしていた。国内でも屈指のレベルでFallguysが上手く、2022年9月、同ゲームの大会を控えたぱせりまん・ちんやく・ぴよねねの合同練習に乱入。その腕前でチームをキャリーする活躍を見せた。ポケットモンスターHGSS人生縛りでは捕まえたガーディに「ぬまづくん」の名前が与えられた。漫画・アニメに疎い。ブレイキングダウンが好き。個人チャンネルを有しており、そこで作られた「3回見たら死ぬ絵」のスタンプをぱせりまんの配信内で連投している。ふざけんな ばーばぱぱ 主にMildom配信時代より台頭。漫画・ONEPIECEについての知識を膨大に兼ね備えている。 その知識量によって、第3回全国一斉ONEPIECEナレッジキング決定戦ではファイナリストまで上り詰め、2022年8/6放送「超逆境クイズバトル!!99人の壁 ワンピースクイズ王決定戦」では「マニアの壁」としてブロッカーを務めた(数回ブロックに成功したものの、放送ではカットされた。)なお、これらの活動は別名義である。 Mildom配信においては定期的にONEPIECEキャラに関する豆知識(通称「豆」)を披露し、コメント欄を沸かせていた。 パッチワークちんちん 本来のHNはiron卵。Twitchでの凸待ち配信に参入。 性器ヘルペスに感染してしまい、男性器にイクラがついてしまったことから切除手術を実行。回復はしたものの、性器につぎはぎの跡が残ってしまったという人物。その後、当時付き合っていた彼女とは別れ、すぐに新たな女性を捕まえたのだが、その女性は双子姉妹であり、顔から何までそっくりだった。そのことを知った当人はその双子のもう片割れの方にも同様の興奮を覚え、手を出し、食い物にしたという背景があるおしゃべりができるちんこ。 水瀬ひよこ 配信黎明期からぱせりまんを支え続けたユーザー。ぱせりまんの実家の住所を知っている数少ない存在。 2021年以降消息が不明となっていたが、2023年9月に開催された池袋PARCOぱせりまんショップにて初の会合を果たした。 りくると 視聴者一体型企画に数多く参加。シャンクスのモノマネが少しだけ上手い。Gackt軍との戦争では大トリを務めた。 2022年3月、TZ GAME Labで行われたけぷぱせラジオ特別会ではKeptの面前で「Keptガチアンチ」である旨を伝えた。 その他の人々 微課金ゲームズ 神様 KH フジモン 宇野昌磨 KENSEI シスターシガレット 象先輩